X

ウクライナには生物兵器の研究所があった 米国務次官補が認めた

ロシアもウクライナもアメリカも、プロパガンダ合戦です!

今回の戦争では、どれが本当の情報なのか、まったくわからない Σ(・□・;)

ところがアメリカの国務次官が、ウクライナにも生物学研究所があるという事を認めたのです。

つまりアメリカがお金を出して、危険な研究を外国でやらせていたということです。

 

しかもこのヌーランド氏は、民主化するという名目で2014年のウクライナの政府を乗っ取ったクーデターのときの責任者です!

その上、研究所の資料を廃棄せよという指令所も見つかったとか! 

これもどこまでは本当で、どこまでがフェイクかわからないのですが・・・・・

 

1月にカザフスタンで暴動がありました。

その時にも、アルマティで生物研究所がみつかったのだそうです。

本当にあちこち世界中で研究させているんですね!

ほとんどがオバマの時に作られたものです。

今から思うと、オバマ、ヒラリーは、とんでもない邪悪なことをしていた Σ(・□・;)

誰の指示で何をしていたのか?

今のバイデンも、同じです。

プーチンは、この構造を壊したいのだと思います。

この世の中、この仕組みを終わらせない限り、平和が訪れない気がします。

 

 

 

トップはこちら

ブログランキング参加中
にほんブログ村>

フォーローはこちら
ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら