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プーチンは罠にはまったか?

日本は、太平洋戦争をしなければならないようにアメリカから追い詰められたのだ!

そういう真実を私が知るようになったのも最近になってから。子どもの頃は自虐史観教育を受け、日本は侵略をした悪い国だと思いこまされていた。

下の動画の林千勝先生の話を聞くようになって、太平洋戦争に突入する経緯などがわかり目から鱗だった。

だから今回のロシアとウクライナの戦争の真実がわかるまで、何年も何十年もかかるのかもしれない。

現状、ロシア軍が燃料や食料が不足しているということを考えると、何かしら焦って戦争を開始したのかもしれない。

1~2日で勝てると思っていたのかもしれない。

ネオナチ政権に虐げられているウクライナ人は、ロシア兵を平和維持軍として歓迎してくれると思っていたのかもしれない。

まだ少年のような若いロシア軍兵士が「演習だと思っていた。」と言っているのを見ると、機密保持のため真実は伝えられていなかったのだろうと思う。

そんな若い兵士は、複雑な国際情勢がよくわかっていないかもしれない。だから戦うモチベーションもないのだろう。

それから、やはりお互い言葉は通じるし、親戚や知り合いがいる親しい国だから殺しあいたくないと思っているかもしれない。

いろいろな読みの甘さがプーチンにあったと思う。

・・・・・

それにしても偏向報道はひどい!

全く違う場所の映像だったり、過去の映像だったり。

そうまでしてロシア悪という印象を植え付けたいのか?

そして、ウクライナ政府軍によるロシア系住民の虐殺はないと言い張る人々。

実際にあるのだよ!

 

そしてそのウクライナ政府軍の中にはこんな兵士が多数いる!

 

 

 

 

ゼレンスキーが18才から60才の男性に自主的に軍隊に参加するように呼びかけていたけど、実際にはネオナチの怖い軍人が自国民の男性に強制してるという話も!

 

民間の施設にロシアが攻撃しているというが、全部ロシアによるものなのか?

ウクライナが自作自演している爆撃もあるのではないか?

ゼレンスキーのバックについているのはバイデンだと思う。

ディープステートだ!

2001年9月11日、アメリカの同時多発テロ、あれはアメリカのディープステートの自作自演だったというのは、今では広く伝わっている。

自国民をだまして、数千人をなんとも思わずに一瞬で殺してしまうやつらです。遠いウクライナで誰が何人死のうが、そんなことはやつらにとってどうでもいい事なのです。

やっぱりプーチンは、もうこいつらを許さないと思っているのではないかと良いように想像してしまう。

だってこの勢力に正面切って戦いを挑んだ人間はいなかったのだから。

だからと言って武力を賞賛するものではありません!

できれば他の方法でこの勢力を封じ込められればいいのだけど、それができたらこんな世界にはなっていなかった・・・・・

今朝の クリスタルスペインさん の1分動画を張り付けておきます。

私は今のところ、彼女の意見に賛成です。

今後の世界の動きを注視していきます。

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら

View Comments (2)

  • いつも勉強させて頂いています。
    日本人は本当に洗脳されやすい民族だと思います。ウクライナがどんな国かも自分で調べてようともせずロシアに攻められて可哀想その上その被害者を日本に入れて助けるのが当たり前募金して当然と聞いて愕然としています。募金もすでに20億円を上回ったとか。そのお金で今度は日本が攻められるんじゃないかと戦々恐々としています。その上ウクライナ人は中国や韓国人とは違うから日本に受け入れて安心と。私の勝手な想像ですがこれも自民が押す移民政策の一貫だと思っています。
    日本人はこのコロナ騒ぎで仕事もなくて困窮してるのに日本人になにするか分からないウクライナ人を受け入れる助ける募金する日本人の多い事に本当に絶望的な気持ちになります。私には子供はおりませんが今子供がいなくてよかったと本気で思っています。でもそれでも私も日本を守りたい。日本くらいいい国はないと自画自賛しています。これからも勉強させていただきます。

    • コメントありがとうございます。

      私もコロナが始まる前までお花畑で政治に興味がありませんでした。
      でも今は、私たちが知らないところでどんなにひどい事がおきているのかわかるようになりました。

      まだまだテレビと新聞を信じている人がほとんどで悲しくなります。
      私には何もできないけど、一人でもこのブログを読んで気がついてくれればいいな! と思っています。