2022年2月24日、ウクライナに3方向からロシア軍が侵入したと聞いた時も驚いた!
だって、どう考えてもロシアにとって国益にならない行為だからだ。世界中を敵に回す。全然に得にならないのに、なぜこんな事をするのか不思議だ。
私の予想では、東の親露の区域に軍隊を駐留させるくらいで、当面ウクライナがNATOに加入するのを遅れさせるのを約束させるくらいで終わるだろうと思っていた。
ところがちがった Σ(・□・;)
首都キエフにまで進軍してきた。全面戦争だ。
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そして思いがけないウクライナの抵抗。
元コメディアンと馬鹿にしていたゼレンスキーは、毅然とウクライナを守ると宣言し、国外避難を勧めるアメリカの提案を拒否。国民と共に戦い、各国の元首に自ら連絡を取り救援を要請し、孤軍奮闘している。
各国はウクライナに武器や支援物資を送りはじめた。
長期戦になり燃料も食料も不足しだしたロシア軍。苦戦の市街戦。
プーチンは焦ったのか、一線を越えた!
これを言っちゃ、おしまいだ!
私はロシアにも言い分があると思っていたし、アメリカのDSがウクライナを支配していると思っている。
怪しい細菌の研究施設が数多くあるし、人身売買も疑われているし、バイデン一家やアメリカ民主党にたくさんの金が流れている。
でも、核に手を出したらだめだ。
まさかここまでプーチンが言いだすとは Σ(・□・;)
経済制裁も始まって、ますます追い詰められるプーチン。
核のボタンを押すことだけは踏みとどまってほしい。
それにしても、ボケるにはまだ早い。
長い間、独裁者で孤独な闘いを続けてきて、狂ってしまったのか?
意見を述べてくれる側近がもういないのかもしれない。
FBを見ていたら、成毛眞氏のおもしろい記事があった。
コピペさせていただきます。
プーチンはコンビニ店員に対して、70才になってブチ切れるようになった元大企業部長という感じがあるなあ。
定年後町内会長を20年もやっているので、町内の誰も止めることができない。しかも本格的に心身の老化が加速しはじめたことも意識しているし、町内会からの信頼も失いつつあることも知っている。プーチンはゼレンスキー演じるコンビニ店員を所詮は役者崩れだとしてバカにしている。だから今日は果物ナイフを持ってレジ前で本格的に脅すことにしたのだ。ゼレンスキー店員もアルバイトリーダーに就任以来パッとしなかった。なにしろサブリーダーは自分の演劇仲間から選んでいたのだ。アルバイト仲間からの人気もなくなってきたのだが、今回レジ前で刃物を持ち出してブチ切れる町内会長に対して、ぬらりくらりと上手く立ち回りはじめてしまった。土下座などしない。その様子をライブでツイートしはじめたのだ。結果的にそのコンビニにくる他のお客たちが見るようになり、あれよあれよと町内会長は立場がなくなってくる。
そのコンビニのオーナー梅田さんは息子がアルバイトリーダーと握って店の売上を抜いて遊んでいるので、それがFC本部にバレないようにするだけで手一杯。レジ前の争いなどどうでも良くなってきている。隣町の中華街商店会長プーさんは、昔からのオーナー店主たちと蛇頭の末裔との間で今年中に手打ちをしないとヤバいので、じつはそれどころではない。中華街の中の権力争いだけで目一杯なのだ。いまここ。頭の悪い人はこの投稿を見て、ボクが戦争を笑いにしていると思っているようだ。すべてブロックする。ボクは戦争とはこの程度に愚かなものなのだと批判しているのだ。
すごいよくわかる。
言い当てている (* ´艸`)クスクス
プーチンは苦しい立場に立っている。
こんな結果になるであろうことは、素人の私でも想像できるのに、なぜこんなバカな事をプーチンはやったのか?
それとも、私では考えつかないとてつもない事を考えているのか?
ロシアとウクライナの代表団による協議が日本時間28日夜、ベラルーシの国境地帯で行われる見通しです。ウクライナ政府は、ロシアとの協議に臨む代表団が現地に到着したと発表しました。
なんとか少しでも良い方向に進んでほしい!
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