もはや完全に今の日本人はディープステイトに

舐められてしまった。

「テレビで垂れ流せば自ら進んで毒でも飲むテレビ

信仰民族だ。」

「開き直ってテレビで流せばいかようにも支配コント

ロールできる。」

と一連のウイルス禍により思考力の無さをさらけ出した

今の大多数の日本人は与しやすしと見なされている。

今やなりふり構わず平然とテレビを通じて日本人の

統制、ミスリードを始めた。

今のまま脱せないならば２年～３年後には日本人が

随所で突然死を重ね、同時に男女が不妊にされて日本民族

は絶滅危惧種になる危険性がある。

今回の遺伝子組み換えワクチンを体内に注入して、

「別に何ともないや。」

とヘラヘラしているテレビ信者達、いい加減にして頂きたい。

今すぐに身に表れないだけで、これからじわじわと免疫

が破壊されて普通の風邪で死亡したり年齢に関係なく脳が

破壊されて痴呆になる等の阿鼻叫喚の風景になる危険性がある。

正直、今の大多数の日本人がこれ程までにテレビを信じて

いるテレビ真理教信者だという愚かな民だったとは夢にも

思わなかった。

風と共に去りぬ、ではなく今の大多数の日本人はテレビと

共にこの世を去りぬ、となりかねない。

巨大製薬業界がスポンサーとして莫大な広告費を提供して

いるテレビや新聞がスポンサーである巨大製薬業界の主な

収入源であるワクチンと称する液体についての不都合な事実

や利益に反する内容を報じるわけがない。

ついにメディアを通じて、

「子宮頸がんワクチンを接種する機会を逸した１９９７年

から２００５年生まれの女性に対して厚生労働省は無償で

接種を行う方針を決めた。」

と流され始めた。

今の１６歳～２４歳の女性にあの悪名高い子宮頸がんワクチン

と称された液体を再び接種推奨再開をするということである。

危険視された声を受けてしばらく接種推奨を止めていた

厚生労働省だが、今の日本人が無抵抗に今度の遺伝子組み換え

ワクチンと称する液体接種に並ぶ姿を見て「今なら行ける」と

判断したディープステイトが厚生労働省に命じて日本民族の

断種に再度アクセルを踏み込んだようだ。

皆と同じ事をすることにとてつもない安心感を抱く日本民族

の欠陥が見事に利用されている。

これが間違いだったと知らされて皆が知る頃はもはや手遅れ

になっている時期である。

恐らく２年～３年近く、１０年前と同じように放置して

どうにもこうにも被害を隠し切れなくなってから一時中止

をするだろう。

しかしこれによりこの世代が相当に被害を受ける。

また許せないのは利権の側に立ち、事実を捏造してまで

子宮頸がんワクチン接種推奨に加担している御用医師や

御用学者である。

必ず天の怒りに触れるだろう。

日月神示や聖書に「日本人の３分の２が死滅する」という

意味の記述があるが、それはまさに今の遺伝子組み換えワクチン

と称する液体の体内への注入による事を指していると私は

感じている。

ウイルスではなく今の遺伝子組み換えワクチンと称する

液体により大多数の日本人が死滅するのだ。

何故、気付かないのか。

悪魔に魂を売らず生き残った３分の１の日本民族により

日本を蘇生させていくしか道はないのかも知れない。

私もそのような認識に改めている。

遺伝子は天が創造した天の意思である。

遺伝子は創造主の意思である。

それを故意に変化させたり故意に書き換える事は創造主

の意思に反する事であり天に逆らう事になる。

これまで何度も地球上から人類は滅亡してきた。

今の私達のような人類が誕生する以前にいた別の人類は

同じように天の意思に逆らう事を重ねたために天の怒りを

招き天変地異により絶滅している。

今まさにその時の別の人類と同じ愚が繰り返されようと

している。

自然の摂理に反する事を繰り返し、ひたすらテレビを

信じて天を顧みない今の大多数の人々は天の怒りを招く

だろう。

そういう人々がこれ以上は我慢ならないという一定割合

に達した時、天はまた地球を最初からやり直すためにとてつ

もない天変地異を引き起こし悪魔に魂を売り渡した大多数の

人間もろとも地上から消し去るだろう。

滅びるまで気付かない。

滅びるその瞬間もまだテレビを見ている。

そのような風景が目に浮かぶ。

何とかそのようにはならない事を願ってこの欄を

綴っている。