私はカザフスタン出身のディマシュ クダイベルゲン Dimash Qudaibergen というシンガーのファンです。
2019年1月に偶然youtubeで知り、それ以来毎日彼の歌を聞いています。
2019年6月には、いてもたってもいられず、カザフスタンの首都でのコンサートにたった一人で行ってきました。ちなみにその時、私が話せる英語は「はろ~」と「さんきゅ~」だけでした💦
しかも乳がんの再発予防のために服用していたホルモン剤の副作用で、体調も悪かった。
それでも行きたいほど彼の歌は素晴らしいのです!
そして、2020年3月のチェコのプラハのコンサートのチケットを取り、プラハに行くつもりでした。
しかし、コロナが!!!
2021年3月に1年延期。
そして2022年4月に再延期。
今度こそと思っていたら😢
ヨーロッパ諸国がまさかのコロナの再拡大 Σ(・□・;)
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そして恐怖はそれだけではありません。
むしろ、こちらの政府の政策のほうが恐怖です。
毎日新聞 withコロナ…postコロナ 世界の現場から
チェコ政府は22日から、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていない人が飲食店などに出入りすることを禁じる。
AP通信によると、未成年や病気を理由に接種を受けられないなどの場合以外は、飲食店や美容室、博物館などを利用する際に、接種済みか感染から回復したことを示す必要がある。チェコでは先週から新規感染者が急増しており、米ジョンズ・ホプキンズ大によると、17日に過去最多の2万2585人を記録。一方、ワクチン接種率は約6割で欧州諸国の平均に届いておらず、接種を促す狙いがある。
厳格な政策に反発も起きており、17日には首都プラハでデモが発生。この日は1989年に当時の共産政権を崩壊させる「ビロード革命」の発端となった学生デモが起きた日でもあり、人々はチェコの国旗を掲げながら方針撤回を訴えた。【日下部元美】
おかしい!
異常だ!
なぜにそこまでしてワクチンを打たせるのですか?
私は、がん治療のために飲んだホルモン剤の副作用で、本当にしんどい思いをしました。
このブログでも時々書いたけど、この夏は特にひどくて、このまま弱って死ぬんではないかと思う日もありました。
6月に主治医と相談の上、断薬しました。
先生は「98%の人は期限の5年間服用します。医者が10人いたら8~9人は断薬はすすめません。」と言いました。
でも、薬を飲んだために日常生活が送れないのであれば、断薬した方がいい!
私は乳がんで苦しんでいるのではない。薬の副作用で苦しんでいる!
私は、はっきりと「もう薬は止めます!」と言って断薬しました。
断薬して6か月、やっと薬がぬけてきたのか、だいぶ体調が戻ってきました。
がんが再発しても、その時はその時。
またどうするか考えて対処すればいい事。
とにかく今の生活を楽しくおくれなければ生きてる意味がないのです。
私の体は3年近く飲んだ薬=毒でボロボロになってしまった。
副作用で骨粗しょう症になり慢性的な腰痛にもなった。
私の体の薬に対する許容範囲は、もうとっくに超えてしまっていたのです。
もう、私は自分の体に化学物質を入れるつもりはありません。
だから、コロナのワクチンも接種しません。
こんな私が接種したら、どうなるかだれだって想像できますよね。
ディマシュのコンサートは行きたい!
でも、そのためにワクチンを打つことはできない😢
自分ひとりなら、コンサートを見て死ねればそれでいいけど、私は年老いた母を看ているのです。母をあちらの世界に送るまで、死ぬわけにはいかないのです。
それから、まだワクチンを打たない訳があります。
まず、ワクチンが製薬会社を儲けさせるために作りだされたものであること。
それから、今回のコロナのワクチンは、完全に政治的に利用されていること。
だから、チェコでもこんなおかしなことが起きているのです。
この2点については、何度もこのブログで書いてきました。
今、私にできることは、あと4か月くらで奇跡的に世界中のコロナが収縮することを祈るだけ。
そしてこの異常な政府の対応に、世界中の人がおかしいと気がつき、声をあげ、普通の生活が送れるようになること。
航空券もホテルの予約も、キャンセルせずギリギリまで待ちます。
それまで世界中に奇跡が起きて、この茶番劇が終わることを祈ります!
今は祈ることしかできません。
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