FBで素晴らしい投稿を見つけました。
岡本よりたか氏の投稿をシェアさせていただきます。
画像は岡本よりたか氏のFBより
岡本氏の意見に全面的に賛成します。
政府に意見を言うことももちろん大事だけど、その政府をいいように使っているDS(ディープステート)による世界支配の構造を変えなければならない。
ロスチャイルド家が世界の国々の中央銀行を抑えていて、通貨発行権を握っている限り、私たちの働いたお金も税金も最終的に彼らに行く。
ロックフェラー家が握っている石油、エネルギー、製薬会社などは、私たちの命を直接握っている。今回のコロナのワクチンも、打てば打つほど彼らの利益になる。
ワクチンの副作用で苦しむ人がたくさん出れば、彼らが支配している病院が儲かる。
この構造をなんとかしないとずっと私たちは奴隷。
しかも、奴隷は5億人もいれば十分。増えすぎた奴隷を減らしたと言っている。
人口が多すぎると食料が足りないし、地球の環境も悪くなるからね。
そしてその残った5億人も、自分たちの好きなように支配したいから、チップを埋め込み管理しようとしている。
すなわち、内閣府のムーンショット計画がなにを言いたいのか想像すると「人口を減らして政府の言いなりにおとなしく働いてくれる人を作りたい」と言っているのだと思う。
ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
人が身体、脳、空間、時間の制約から解放???
これって、命をすててサイボーグになって、ずっと生きなさいって言うことでしょ?
だから、私は彼らの言いなりにはならない。
みんなが彼らに NO! を言って、従わなければ、この計画は成就しない。
私は、普通の生身の人間のままでいたい。痛かったり、悲しかったりすることがあっても、老いて、病気して、この命を全うしたい。土に帰りたい。
サイボーグになってまで永遠に生きたくない。
というか、永遠に生きるということは、たぶん絶望でしかないだろう。経験したことはないけど、むかし手塚おさむ氏の漫画で「火の鳥」を見た時に思った。
岡本氏のFBの記事に戻ります。
「何かが狂い始めたこの状況に、声を上げる勇気を持ち。 自分や子どもたちの命を脅かされる前に、そろそろ動き出した方がいい。」
彼の意見に共感します。
自分で食べ物も、燃料も、着るものも作り出せれば、そんな人たちに従う必要はないのです。
結局、なにか起これば、紙幣はただの紙切れだということ。
先の大戦で、いくらお金があっても食べ物がなければ食べ物が買えなかったでしょう! そういうことです。
ここ300年近くの価値観が、今変わろうとしているのです。
人類が、彼らに永久に支配され続けるのか、彼らの支配から解放され自由を獲得できるのか、今がその瀬戸際なのです。
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