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なぜ大規模な移民が世界中で起きているのか?

今日も、メキシコの国境からものすごい数の移民がアメリカに押し寄せています。

トランプ大統領の時に壁を作り、不法移民をあれだけ抑えていたのに、バイデンンになったとたんにこのありさまです。

でも、よく観察してみて!

何日間も歩いてきたはずの彼らの服装はきれいだし、あれほどの数なのに食料も足りているらしい。

おかしいでしょう?

彼らが旅をするための資金はどこから出ているのでしょうね?

あの大勢の移民はアメリカに入って、アメリカをめちゃくちゃにするのかのが目的です。

そして、ベラルーシからポーランドに移住しようとする人々が、時を同じくして大勢いるらしい。

これもポーランド側から撮影した映像。挑発的な移民。 pic.twitter.com/2VnpbdiYaL— nobby (@nobby_saitama) November 8, 2021

手前はポーランド軍兵士。
そういえばトランプ大統領は米軍のドイツからポーランドへのシフトを進めていた。 pic.twitter.com/TKYQKrYZBr— nobby (@nobby_saitama) November 8, 2021

 

たぶん「ポーランドへとどまる気はなくて、みんなドイツへ行きたいだけだから、ポーランドへ入れてくれ」というようなことアピール。
G20でこの件は議題に上がったのな?すでに予兆はあったのだが… pic.twitter.com/NjNnkWJYB7

— nobby (@nobby_saitama) November 8, 2021

 

ポーランド国境 移民たちは森の木を伐り出して、カミソリ鉄条網を壊している。
移民に紛れ込んだ軍事訓練を受けた者が指示していたとしても全く不思議はない。 pic.twitter.com/2DA3gdyKfr

— nobby (@nobby_saitama) November 8, 2021

 

ポーランド警察の警告放送が聞こえてくる。 pic.twitter.com/1efFudVuHz

— nobby (@nobby_saitama) November 8, 2021

 

夜間もポーランドのヘリコプターが飛行し、監視を行っている。 pic.twitter.com/OJwNwuq6og

— nobby (@nobby_saitama) November 8, 2021

 

 

実は10日ほど前からベラルーシの首都ミンスクにはイラク人が溢れかえり、さながら「リトル・バグダッド」様相を呈していたのである。 pic.twitter.com/q9K3i8U6kt

— nobby (@nobby_saitama) November 9, 2021

 

ポーランド・ベラルーシ国境 夜が明けると銃声が聞こえてきた。ポーランドとベラルーシとどちらが撃っているのかは不明。 pic.twitter.com/zV9X0hdHYn

— nobby (@nobby_saitama) November 9, 2021

 

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これは私の推測だけど、ポーランドを抜けその先のドイツまで移動する気でしょう。

そしてドイツをめちゃめちゃにするのが目的。

ドイツはEUの中心ですからね。

彼らにこの旅をする資金を出しているのは誰なのか?

このお金の出どころも、アメリカへ移民しようとする人たちに資金を提供している勢力と同じだと思う。

そう、DS!

DSは、世界を共産化し、全体主義国家にし、世界統一政府を作って、世界の人々を支配することが目的。

最初はそんなことがあるはずがないと思っていたけど、今の世界の動きを見ていると、やっぱりそうなのだと納得してしまう。

ウィキペディア(Wikipedia) にまで、ちゃんと書かれてある!

 

将来的に現在の主権独立国家体制を取り替えるとされている、世界政府のパワーエリートをトップとする、地球レベルでの政治・経済・金融・社会政策の統一、究極的には末端の個人レベルでの思想や行動の統制・統御を目的とする管理社会の実現を指すものとしても使われる

 

SF小説家で歴史家としても著名なH.G.ウェルズは国家の存在を認める国際連盟を批判し、主権国家の完全な根絶と、高級技術官僚や少数のエリートによる世界統一政府を通じた地球管理を訴え、1940年に『新世界秩序』(New World Order)を出版しその持論を述べた[7][8]。

この用語が一般にも広く知られるようになったのは、1990年9月11日に時のアメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュが湾岸戦争前に連邦議会で行った『新世界秩序へ向けて(Toward a New World Order)』というスピーチであった[9]。

 

前述の著書の影響から、新世界秩序をアングロサクソンによる帝国主義国家だと主張する陰謀論者もいる。

陰謀論では、その世界政府の成立はクーデターのような目に見える形ではなく、段階的に成し遂げられるものとされており、国際連合を頂点とする国際通貨基金、世界銀行による金融的な支配、欧州連合などの地域統合を名目とした国家主権の段階的な廃止、NAFTAやTPPなどの自由貿易体制を通じた人と資本の移動自由化による経済的な国境の廃止、または地球温暖化や世界金融危機など世界レベルの取り組みが不可欠であるという、いわゆる「グローバルな問題」を創り出し宣伝することによって国家の廃絶が必要であるという世論の形成を通じて行われるとされる。

 

 


こんな小説に書いてあることが現実になってたまるか!

彼らは本気でそんな世界が良いと思っているのかわからないけど、そうしようとしていることは確か。

人権も自由もなく、支配されて生きるのはイヤだ。

どうしたら、そんな世の中にならずに済むのだろう?

 

 

 

 

 


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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら