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中露の艦艇 津軽海峡を通過 日本列島を南下し大隅海峡も通過

もう完全に日本はなめられています。

何をしても、日本から攻撃されることはないので、中共もロシアも大手を振って津軽海峡を通過しました。

その上、信じられないことに、鹿児島県・佐多岬と種子島間の大隅海峡を通り、東シナ海に向かったのです!

さらに、長崎県・男女群島の南南東約130キロの海域で、中国海軍の駆逐艦がヘリコプターの発着艦を実施したため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して対応した Σ(・□・;)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20211023-OYT1T50247/

中露の艦艇10隻、大隅海峡も初めて同時通過…中国駆逐艦ヘリ発着で空自が緊急発進

 防衛省は23日、津軽海峡の通過が初めて確認された中国とロシアの駆逐艦など計10隻が、鹿児島県・佐多岬と種子島間の大隅海峡を通り、東シナ海に向かったと発表した。中露の艦艇が同時に大隅海峡を航行するのが確認されたのは初めて。東シナ海を航行する中国軍艦艇(右列)とロシア軍艦艇(23日撮影)=防衛省提供

 同省統合幕僚監部によると、中国艦5隻とロシア艦5隻は、18日に津軽海峡を通って日本海から太平洋に出た後、太平洋を南下し、伊豆諸島の須美寿島と鳥島の間を通過。22日に大隅海峡を抜けた。領海には侵入しなかった。

 23日午前には、長崎県・男女群島の南南東約130キロの海域で、中国海軍の駆逐艦がヘリコプターの発着艦を実施したため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して対応した。防衛省は両国の意図などを分析している。

日本が今、衆議院選挙で忙しいのをいいことに、やりたい放題。

もう、選挙が終わったら、ぜひ憲法改正を!

それをやらない限り、この状態は続きます。

本当に日本国民として情けない。

75年前の敗戦で押し付けられた憲法と、その後の自虐史感が、ボディブローのように日本を痛めつけています。


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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら