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「ワクチンの罠」船瀬駿介著 戦慄の内容!

船瀬駿介氏は、食品の問題を研究している人という印象がありました。

でも、医療に関する本もたくさん書いているのですね。

「ワクチンの罠 効果がないどころか超有害!」は2014年2月に出た本でした。そして今年の2021年4月に第8刷発行です。今日現在、Amazonの医学部門で2位の売り上げです。

どれだけ日本人がワクチンの接種について悩んでいるかがわかります。

この本の著者紹介のところで、船瀬氏は次のように紹介されています。

著者について

船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部中退。早稲田大学第一文学部社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。
1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている。化石燃料の「火の文明」から、自然な「緑の文明」へ――が持論。
著書に、『「モンスター食品」が世界を食いつくす! 』(小社刊)、『買ってはいけない』(共著、金曜日)、『抗ガン剤で殺される』『笑いの免疫学』『病院に行かずに「治す」ガン療法』『アメリカ食は早死にする』『原発マフィア』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』(徳間書店)、『風景再生論』『漆喰復活』『THE GREEN TECHNOLOGY』『日本の家はなぜ25年しかもたないのか?』(彩流社)、『病院で殺される』『悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」』(三五館)、『巨大地震が原発を襲う』(地湧社)、『わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい 日本の真相! 』(成甲書房)など多数がある。

Amazonのこの本の紹介部分です。

予防接種は打ってはいけない!

子宮頸がん、インフルエンザ、風疹、日本脳炎、ポリオ……
あらゆるワクチンは効果がないどころか超有害!
その正体は、「闇の権力」と巨大製薬利権が推進する、
身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。
250万部ベストセラー『買ってはいけない』の著者が教える、
医者に殺されない心得。

◎「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった
◎効果ゼロのインフルエンザ・ワクチン
◎風疹は三日で治る「軽度の感染症」
◎ウシ、ブタ、トリ……「獣の血」が体内に
◎後遺症の本当の恐ろしさを知ってほしい
◎「ワクチン総本山」厚労省を問いただす!
◎「予防接種の父」ジェンナーの大罪
◎七三一部隊――人体実験とワクチンの闇
◎ワクチン詐欺のルーツはナチスにある
◎医療マフィアが推進する「人口削減計画」
◎ビル・ゲイツ財団の「真の狙い」とは
◎ワクチン「強制接種」の時代がやってくる
◎医療の「九割」がなくなれば健康になる

きっと本書で、あなたのワクチンに対する常識は崩壊したでしょう。
現代医療に対する信頼も崩壊したはずです。
それはある意味で、絶望的とも思えます。
しかし、その瓦礫の中から希望の芽が大地に息吹き、
大きく空に向かって育っていくのです。

(本書より)

 

 

2014年は7年前だから、今の新型コロナウイルスについてなど、一般人は知る由もない時代でした。

その時に、今と同じ視点でワクチンについて語っている。おどろきです!

ワクチン「強制接種」の時代がやってくるということを予言してるのがすごいです。

私は、今回のコロナ騒動でやっと気が付きました。

それを船瀬先生は7年か、それ以上前から知っていて、民衆が早く目覚めるようにこうして本を書いたり、講演会をしたりして啓蒙していたのですね Σ(・□・;)

私にとって今回のコロナ騒動の唯一の良い事があったとすると、この世界の闇に気がついたということです。

政府も、それを操っている勢力も、私たち民衆を救おうなんて思っていない。地球の食糧が不足するから、人口を減らさなくてはならないのです。民衆の事は家畜くらいにしか思っていないのです。

それに気が付かず、政府の言いなりになっていると、命さえ危ない。命が助かっても、体調不良になり、ずっと薬と病院のお世話にならなくてはいけないのです。そうすると、巨大製薬会社が永久に儲かり続ける!

恐怖をあおると、民衆は簡単に政府の言うことを聞くことが、今回証明されてしまった😢

でも、気づく人を一人でもふたりでも増やして、生き延びなければなりません。

この本の最初は、

「知らないことは罪である。

知ろうとしないことは、さらに深い罪である。」

と書かれてあります。

そして、この本の最後には、

「ワクチン被害で亡くなられた、すべての方のご冥福を心よりお祈りいたします。」

と結ばれています。

ぜひ読んでください。

どうか気ずいてワクチンを受けないでください!

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら