FBでの、細川博司先生のタイムラインから。
大事なことなので、緊急に拡散してくださいとのことです!
木村正治様より、シェアさせて頂きました。お願いです最後まで読んで下さい!信じ難いことですが、ユダヤと共産党の企みを勘案すると以下の情報は真実味を帯びてくる。ーーーーーーー日本人が気付いて目覚めるのが先か、日本人が根絶やしにされるのが先か、今はそのような時間軸です。これまで数々のウイルスや仕掛けで日本人を抹殺しようとしてきた世界権力でしたが、計画通りに死なないために予防接種という姿を装ってウイルスや免疫破壊の仕掛けを混入 した液体を日本人に注入して日本人を弱体化、日本人の大量間引きに着手しました。使う窓口は日本政府です。今回の遺伝子組み換え液体は体内に注入した人の毛穴や息を通じて微細なスパイクタンパクが撒き散らされ、注入していない人々に危害を生じる仕掛けです。遺伝子組み換え液体を体内に注入した人々はもとより、注入していない人々にまで出血や血栓、体調不良を生じます。世界権力は日本人のうち6000万人に今回の遺伝子組み換え液体を注入しようとしています。つまり日本政府に課せられた最低ノルマは6000万人。6000万人の日本人にさへ遺伝子組み換え液を打てば、日本人を3000万人かそれ以下に削減できると彼ら彼女らは見ています。6000万人も遺伝子組み換え液体を打たれれば日本民族は終了しますよ。打った人は免疫が破壊され、免疫崩壊の中であらゆる病気になって死んでいき、打っていない人も打った人からスパイクタンパクを浴びて様々な病気になって倒れます。今、愚かにも2000万人分が打たれていますが、6000万人という数字が日本が滅びるか否かの死滅ラインです。そして彼ら彼女らの机上の計画では、日本人がほとんどいなくされた日本列島に大量の中国人を移民させるつもりです。それに呼応して手招きしているのが非日本人で構成された日本政府や政官財界です。彼ら彼女らは日本列島だけが欲しい、日本民族は追い出したり死滅させてしまえ、という考えです。何としても阻止しましょう。日本人の1割が事実に気付けば日本は守られると思います。1割、つまり1000万人の日本人です。その1000万人が自分達の家族や友人、知人や周囲のつながりのある人々に伝え広げて行けばたちまち3000万人くらいが事実を知るようになるでしょう。そうなれば加速度が増します。たちまち5000万人くらいには事実が広がるでしょう。ですから先ずは最初の1割、つまり最初の1000万人の日本人が事実を知る環境に持っていきたいですね。最初の松明、まさに救国の1000万人ですよ。実はアメリカの善意あ医師団体と繋がりのある方から連絡を頂きまして、「あまりにも遺伝子組み換え液体の事実を知らされなさ過ぎる日本人に何としても事実を伝えたい。」とご提案を頂きました。その方は日本に滞在していた時に日本が好きなり、日本人には世話になったから何としても日本人に恩返しをしたいとの事でした。その方の奥さまは日本人で、これまでは全く政治に関心が無かったそうですが、昨年からの一連のウイルス禍で目が覚めて世の中の動向に目が向くようになったそうです。そのアメリカ人の方と色々と話し合った結果、近々、事実を知らせるべく結成されたアメリカの医師団とズームで日本の皆様とを交えて対談や講演、質疑応答の場を設けようという事に決まりました。アメリカの医師団からは了承を得ているそうです。という事で、日本時間の土曜日の午後、アメリカ現地時間なら相手の医師団が金曜日21時頃の時間帯でズームによる場を設定しますので、また私のフェイスブックでご案内します。400名程まではどなたでも参加できるように設定するそうです。日本語通訳はご提案頂いてアメリカ人の方が用意します。とにかく最初の1000万人を作りましょう。日本人が気付くのが先か、日本人が根絶やしにされるのが先か、時間との勝負です。15年程前から私が随所でこの計画の存在の話をしても、多くの人々は本気にはせず笑っていました。しかし今、現実味を帯びています。九州が今、完全に狙われています。九州の土地を購入しては中国資本に廉価で転売しているニトリ。緊急事態宣言を継続して廃業に追い込まれる店舗群を虎視眈々と買い占めに狙いを定める中国資本。また九州の大学が学生に遺伝子組み換え液体の体内注入を強制し始めたと悲鳴に近い相談が九州の大学に通う息子を持つ母親から寄せられました。日本は法治国家で、遺伝子組み換え液体の強制はできません。本人が「打ちたくない」と意思表示をすればその意思表示が尊重される事が憲法第13条に明記されています。法的にも本人の同意が無ければ打ってはいけないとされ厚生労働省も明記しています。それでも同調圧力や事実上の強制を前に精神的に参ってしまう親達が続出しています。大学の学生課に意見を述べても「打ってください」の一点張りで話にならないと悲鳴が寄せられました。それにしても今の大学生は哀れです。努力をして始まった人生で最も楽しい時期の学生生活が自粛続きでキャンパスにも通えずオンラインばかりでの講義で実際の友人や恋人もできず、キャンパスでの時間もなく隔離され、挙げ句の果てには遺伝子組み換え液体の体内注入を強制され下手をすれば今年か来年に死んでしまう。或いは深刻な後遺症や副作用で若くして一生が台無しにされます。哀れです。今、日本全国随所で憲法違反、法律違反が繰り広げられています。強制はできない、というコンプライアンスが崩壊しています。まさに完全思考停止社会です。九州全滅作戦が進行中です。九州の人々は団結力が強いのですが、その団結力が遺伝子組み換え液体の強制という方向に作用して危機的な状態になっています。九州は天孫降臨の地ですから狙われているのでしょう。非日本人が支配する総務省の支配下のテレビ局と各自治体を駆使して日本民族殲滅が進められています。疑う事を知らない従順な日本人はテレビと自治体を信じて疑わず、大虐殺に自ら応じています。この液体を打てば、早くて今年の晩秋、来年辺りに免疫が破壊され体内の遺伝子が組み換えられ、全く別人にされ様々な病気になって死んでいくことが懸念されます。何故、気付かないのでしょうか。難しく考えるのではなく、打たないと意思表示をするだけで良いのです。この遺伝子組み換え液体によりこの数年以内に太古から連綿と続いてきた日本が終わりかねません。人々がバタバタと倒れ始めたらメディアを駆使して「新たなウイルスが猛威を振るっている」と煽り更に遺伝子組み換え液体の注入が必要だと煽るでしょう。この液体が原因で日本人が倒れても、その事実を知らせず新たなウイルスのせいにして更に液体の注入を煽るでしょう。そうして日本人が次々と倒れ、更に液体の注入を煽る悪夢の繰り返しが行われる事を危惧します。多くの日本人はまさか日本政府が自分達の大虐殺を始めているとは夢にも知らないでしょう。そして自分たちが殺されているという事を知らないまま多くの日本人が死んでいく悲劇が危惧されます。いつもの日常風景の中、料理番組やスポーツ中継、娯楽や食卓の中で体調不良になり、そのまま倒れて息絶えてしまう光景が多発しかねません。非日本人による日本政府と政財界が完全に相手側に立っている以上、日本人が生き残る為の最後の砦は日本人自らが事実を知り、声を挙げ、注入を拒むことしかありません。国民主権が機能しなければ日本人は滅びます。何も特別な事をする必要はないのです。「打ちたくない」と意思表示をして拒否するだけで良いのです。拒否すること、これが日本と日本人の存続を守ります。日本人の正念場を迎えています
私は、昨年の流れから、これは真実だと思います。
テレビ・新聞しか見ない人には、何を言っているの、馬鹿じゃない?
となるかもしれません。
政府が自国の国民にそんなことをするはずはない、と固く信じているのでしょうね。
政府は、国際金融資本 ディープステートのご機嫌を取り、中共にもしっぽを振っています😢
自分の命は自分でまもるしかない状況です。
このワクチンは、第3次世界大戦の兵器だと思います。
日本人よ、早く気がついて!