新型コロナワクチン予防接種についての説明書 ファイザー社製
『本剤は、これまでのワクチンで使用されたことのない添加物が含まれた新しい種類のワクチンで、明らかになっていない症状が出る可能性がある。現時点では感染予防効果は明らかになっていない』
説明書に書かれてあるのです Σ(・□・;)
田村厚労相大臣の記者会見でも、
「発症予防について、エビデンスはない。」
とはっきりと言っています。
つまり打ったところで、コロナにもうかからない、かかっても軽くすむという保証はなにもないのです。
mRNAワクチンのスパイク(S)タンパク質が、血液で全身に循環した後・・・・・時間がたてば経つほど、エスカレートして蓄積されていく結果が判明し、長期的に生殖(不妊)に関わるリスクが、明らかになった。
こういうリスクは、テレビでも新聞でも全く報道されていない!
もう打ってしまった人、これから打とうと思っている人は、こんなことは知らないのでしょう。
「人間に使用するのは安全ではない」ことの宣言に十分すぎるほどの証拠があると、英国保険省に調査結果を提出。
このイギリスの状況はアメリカでも報道されています。
なのに日本では、まったく報道されていません。
なぜ、日本では報道しないのか?
日本の政府が、自国民の人口削除に取り掛かっているからです。
内閣府のサイトに書かれてあります。
目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
最初の目標に書かれてある!
「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会」ということは、肉体をなくす=死ぬ ということだと私は理解しました。
2050年までに、余計な人間は死んでね! と内閣府が言っているのですよ Σ(・□・;)
コロナは、そんなときに絶好の機会でした。コロナが恐ろしいのではなく、コロナで恐怖をあおって、自分から望んでワクチンを打つように仕向けられているのです。
日本人のほとんどは、まんまとこのワクチンの罠に引っ掛かりそうです。
どうか、早く気ずいて!
特に、子どもたちには絶対にワクチンを打たせないでください!
一度打ったら、もう二度と元の体には戻らないのですから。