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ロンドンで100万人デモ 反ワクチン 我々に自由を!

日本では、高齢者にコロナのワクチンの接種をはじめ、7月中には高齢者にワクチンを打ち終わると言っています。

これから高音多湿の日本なのに、相変わらずマスクを強制しています。

オリンピックの聖火リレーも、三密をさけ、寂しく行われています。

この夏の行事も、次々とキャンセルされています。

飲食店は時短と禁酒を強要されています。

この夏もつまらない!

😢😢😢

ところが、世界では違います!

日本人のように、政府の言うことをだまって聞いて、文句も言わずしたがっている国は、他に見つかりません。

イギリスではこうです!

反ワクチンデモです。

誰一人、マスクなどしていません。

彼らは真実に気がついたのです。

コロナは、ワクチンを接種させるためにばらまかれた人工ウイルスだった。

コロナはそんなに恐れるほどの病気ではない。むしろワクチンの方が恐ろしいのだ。

この先、人体にどんな悪影響を及ぼすかわからないmRNAワクチン!

イギリスではもう、政府の言いなりになってロックダウンしたり、ワクチンを打ったりしない!

彼らが掲げているプラカードに書かれてあること。

「反ワクチン、反ロックダウン」

「人間らしく生きよう!」

「殺人ワクチンをとめよう!」

「メディアの検閲を止める!」

「我々がノー! と言わないと止まらない!」

「学校は実験的な注射を子どもに打つな!」

「ロックダウンはもういらない!」

「メディアの嘘から目ざめよ!」

「ワクチンパスポート反対!」

「医療ファシズムをやめさせよ!」

「テレビこそウイルス!」

そして、口々に叫んでいます。

フリーダム!

それなのに、日本人はまだテレビや新聞の言うことをうのみにしています。

そして、ワクチンを打てばもう安心と信じ、我先にワクチン会場へ急いでいます。

その毒は、一度体に入れたら、2度と元の体には戻れないのです。

日本人よ、早く気づいて!

子どもには絶対にワクチンを打たないで!

このブログを読んで、一人でも気づいてほしいです。

 

 

 

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら