今朝、ツイッターにこの動画が流れてきました。
私は今までこのような大統領を見た事がありません。感動です!
トランプ大統領は、任期4年の間に一度も戦争をしませんでした。これはアメリカの大統領の中でトランプだけです。
戦争は、冷静に考えると誰が儲かるのか? 武器を売るものたちです。
そして、武器を買うためのお金を貸すものたちです。
そのドルを誰が発行するのか? FRBです。
実はFRBは株式会社だった
FRBとは「連邦準備制度理事会」と呼ばれ、簡単に言えば米国の中央銀行に相当する機関です。ところが日本の中央銀行とは異なる面も多く、なかなかややこしい存在と言えます。
日本の中央銀行は日本銀行ですが、米国では複数の組織の集合体が中央銀行の機能を果たしています。具体的にはボストン、ニューヨーク、フィラデルフィアなど12の地区に置かれた「連邦準備銀行」で構成された株式会社が「連邦準備制度理事会」。つまり12の組織の集合体がFRBなのです。
「FRBが株式会社?」。意外に思われる方も多いことでしょう。
FRBは12の銀行の集合体であり、その銀行はすべて株式会社ですので、FRBも100%民間の会社です。政府はその株をまったく有していません。民間銀行でありながら通貨の発行と管理を行うのですから、非常に大きな影響力を持っていることになり、違和感を覚える方も多いかもしれません。
日本の場合、日本銀行は法律に定められている認可法人で、株式の多くを政府が保有しています。この点が両者の大きな違いです。
え?
ドルを発行するのはアメリカという国家ではない? 株式会社がドルを発行する?
これを知ったときはショックでした。つまり、アメリカのお金は国が掌握しているのではない Σ(・□・;)
そして、FRBにたくさんの利息をアメリカの国民の税金で支払っている!
お金は、結局アメリカの政治をを支配している。これこそディープステート。
ディープステートは世の中を混乱させ、わざと闘うように仕向け、武器を売り、お金を貸して莫大な利益を得ていたのです。
トランプ大統領はそのことを知っている。
だから、ディープステートが仕組んだ戦争をしたくないのです。ディープステートが仕組んだ意味のない戦争のために、アメリカの若者の血は流したくないのです。
だから今回の大統領選挙も、最後まで戒厳令は出さず、できる限りアメリカ憲法にのっとって進めているのです。
アメリカの金融がディープステートの手に完全に落ちたのは、今から100年前のウイルソン大統領の時の事です。
尊敬する馬渕大使がyoutube で解説しています。ぜひ見てください!
トランプ大統領は、この通貨の発行権をディープステートの手からアメリカに取り戻そうとしているではないか? そうも考えられます。
今までそれをやろうとした大統領は、ことごとく暗殺されています。
リンカーン、ケネディーが暗殺され、レーガン大統領も暗殺未遂。
どうかトランプ大統領が暗殺されませんように!
最初のツイィートのトランプ大統領の動画に戻ります。
トランプ大統領は誰よりも戦争を避けようとしている。
トランプ大統領にあの言葉をかけてもらったあの少年、絶対に愛国者になるでしょう。必ずアメリカのために、世界の平和のために働く若者に成長するでしょう。
日本はどうか?
日本の国を守るために戦って命をおとしてしまった英霊が祭られている靖国神社を、なぜ日本の総理が参拝してはいけないのか?
もう太平洋戦争が終わって75年。自虐史感を教えこまれて来たけど、もういい加減に目を覚ましましょう。
日本は良い国です。これほど勤勉でまじめて清潔好きな国民はいません。人種差別がない国もありません。
それに気がついて、中共の支配を何としても避けましょう。
トランプ大統領に再選してもらい、アメリカや他の国と力を合わせ、中共の一等独裁政治を終わらせなければ、日本に未来はありません。
心優しいトランプ大統領の再選を祈ります。