今日、いろいろなyoutuberが動画にアップしていた事、それはオバマがヒラリーを罠にはめていた、という話でした。
2016年の大統領選挙前に話はさかのぼります。
ヒラリーが大統領候補になり、トランプと闘うことになりました。
民主党オバマ政権は、例のドミニオンシステムで、ヒラリーの勝利は確実だと思っていました。ところがトランプ人気が思った以上に強くて、トランプが当選してしまったのです。
その大統領選挙の前、オバマはヒラリーが勝つと確信していたので、ヒラリーが大統領になったっ時に、自分の意のままに動いてくれるように、ヒラリーの弱点をにぎっておこうと考えた。
そこで、ヒラリーを罠にはめたのです。
パトリック・バーン氏はヒラリーの知り合いでした。ある日、FBIの3人がたずねてきて、ヒラリーとの会合をセッテイングしてほしいと頼まれます。
それをうけて、バーン氏は会場をセッティング、ヒラリーには1800万ドルが渡された。バーン氏はその場にいた。
簡単に言うとこういうことです。詳しくは、こちらを読んでくださいね。
昨日の最高裁の判事から、時の大統領、大統領候補まで、どこまで腐っていたんだと絶望的な気持ちになります。
そして、そのオバマを操っているのは、ディープステートです。
トランプ大統領は、この民主党政権と闘い、中共と闘い、グローバリスト・ディープステートとも闘っているのです。
FBIも敵、CIAも敵、マスコミは本当の事を報道しない。ツイッターもFBもYOUTUBEも報道規制する。
トランプは本当に孤軍奮闘しているのです。民衆だけがトランプの味方です。
日本でも同じ、どこのテレビも新聞も本当の事を報道しません。
そこで、単身アメリカに乗り込んで、現場のリポートしている若い女性がいます。
我那覇真子さんです。
彼女のレポートは素晴らしい!
大手マスメディアが、どれだけ本当の事を報道していないかがわかります。
下の動画が、どんな状況でとられたのかを説明します。
インタビューに答えている女性は、3人の子どもがいるシングルマザーだそうです。下の子が高校3年生。
カフェやバーでバーテンダーとしてずっと働いてきたけど、コロナで職を失ったそうです。
時間ができたので、政治の事を気にかけるようになり、アメリカが今、どんな状況にあるのか理解したそうです。
そしてトランプ大統領が闘っているものは何かがわかったそうです。
いま、ここでトランプ大統領が再選できなければ、もうアメリカの自由は死ぬ。アメリカという国は死ぬと思った。
彼女がデモからホテルへかえる途中、アンティファに襲われそうになりました。しかし逃げることはぜず、ペッパースプレーで対抗したそうです。
そこへ一緒にデモに参加していた息子さんが来て、応戦してくれた!
そのインタビューが泣けます。
彼女はけして知的エリートではない。ごく普通のお母さんです。でもこのようにアメリカの状況を理解して立ちあがったのです。
今のアメリカの国内は、トランプ支持ということがわかっただけで、嫌がらせを受けたり、おどされたりする状況。なのに、アメリカという国を守ろうと声を上げているのです。
とにかく20分間、まで最後までこの画像を見てください。
感動します。
そして、こんなに支持されているトランプが落ちて、不正をして当選したバイデンが大統領になったら、アメリカだけではなく、世界の自由の終わりです。
日本はもちろん、真っ先に中共に占領されるでしょう。
トランプ大統領の逆転再選を祈ります。
アメリカで単身で取材をしてくれてる我那覇真子さん、本当にありがとう!
気を付けて取材を続けてください。