このブログで何度も何度も書いてきました。

今度のアメリカ大統領選挙は、単なるアメリカの大統領選挙ではない。ここでトランプ大統領が負けるということは、世界中の自由と民主主義が死ぬこと！

地球が中共の赤に染まるということなのです。

もちろん日本も、バイデンが大統領になったら、ほどなく中共に飲み込まれることになるでしょう。

現実は小説よりも奇でした。目まぐるしく状況が変わります。

ロールプレーイングゲームをしていて、これでラスボスか？　と思うと、思わぬところからまた敵が表れて、次々と闘わなくてはいけない！　　今度こそ倒せると思うと、違う方向から矢が飛んでくる！

そんな状況です。

アメリカのマスコミは、まったく正しい事を報道しない。

でも、ここで一つの光明が！

事実を伝えてくれる我那覇真子さん

日本人の若い女性が、アメリカに乗り込んで現場を実況してくれたり、インタビューしてくれたりしています。

日本のマスコミも、アメリカのニュースをそのまま流しているので、まったく日本国民には現地の状況がつかめませんでした。でも彼女の勇気ある取材でリアルタイムで起きていることがつかめます。

我那覇真子さん

本当に勇気のある女性です。

ありがたいです。日本もこんな若者がたくさん増えてくれたら、まだ望みがあります！

大統領選の最後まで取材してくれるそうです。

彼女は将来、日本をしょってたつ人物に成長してくれそうです♫

プーチンロシア国営放送で語る

昨日のブログ書いたロシアのプーチン大統領ですが、なんと私の予想が的中。今朝のツイッターではこんなニュースが！

プーチン、男前です！
世界のリーダーに語りかけています。

裏を返せば、ロシアはすべてをハッキングして全部わかっているということなのですが、それは置いておくとして（苦笑）今は、打倒バイデン、打倒中共でまとまってほしいです。

どうかトランプを援護射撃してください！

これを受けて、トランプはどう動くのでしょうか？

バイデンに祝意を送った日本の菅首相はどうするのか？

今後のトランプ陣営のスケジュール

すべての機密を解除する！

今までトランプは無駄な闘争は避けたい、血は流したくないと、すべて法律にもとずいて事を進めてきました。

しかし、もう、その時期は過ぎたということでしょうか？

なにしろ、敵は法律を守るようなマトモな奴らではない！

いよいよ戒厳令の準備か？

今後のスケジュールを考えてみます。

大事な日は、
12/16(水)　国会の公聴会

12/18(金)　報告書の期限(ジョン・ラトクリフ)

01/06(水)　開票

だと思われます。1月6日の開票では、ペンス副大統領に拒否権が与えられているのです。

1月6日に拒否したとして、その後は州議会での決着になるのか、どうなるのか、目が離せません。

ああ、おちついたクリスマスもお正月も迎えられないね　Σ（・□・；）

最後に、娘のイバンカ・トランプの素晴らしい演説！

トランプ一家は、メラニア夫人、長男カップル、次男夫婦、このイバンカ夫婦はじめ、一家一丸で父親であるトランプを応援！

そういえば、長男カップルが保守メディアを立ち上げるというニュースが入っていました。これで誰にも邪魔されずにトランプ大統領は発信できます！

それにひきかえ、バイデン息子はあのスキャンダル。中共、ウクライナ、ロシアなどから賄賂まみれ。小児性愛疑惑。娘は麻薬中毒で無職　Σ（・□・；）

これを見ただけでも、両候補の人間性がわかる！

自由もへったくれもない中共の奴隷として生きるのはイヤです。

正義は勝たなければいけません。