またまたあきもせず、アメリカの大統領選挙の続編です。
私は英語もできないので、Google翻訳や日本語に訳したものでしか情報がはいりません。
それに政治や法律や経済の専門家でもないので、おかしなところも出てくると思います。その点はご容赦くださいね。
日本では、最近はバイデンがもう大統領に決まりで、トランプがいつまでも悪あがきしているとしか報道しません。
しかも、トランプ優位に風が吹き始めた事を隠すように、コロナの話題ばかりを報道しています。
でも全然ちがいます!
シドニー・パウエルが弁護士がトランプ弁護団を離れた訳
シドニー・パウエル弁護士がトランプ弁護団を離れ、独自に動き出しました。
彼女は軍事弁護士になったのです。これで政治家や公務員を訴えられるようになったのです。
ジュリアーニ弁護士の方は、主に激戦州の民事裁判を、シドニー・パウエルはもっと広範囲の刑事裁判の方を、と役割をわけたのです。
民主党側は、トランプ側の仲間割れだと報道しましたが、まったく違います。
そのシドニー・パウエルの動きに関連した事をお話します。
ドミニオン社の不正
その前に、おさらいです。
アメリカ大統領選挙は、今までにない不正選挙が行われました。
今まで言われて来た事は、郵便投票の用紙が不正にたくさん刷られた、死んだ人が何万票も投票していた、選挙権のない人の名前で投票されていた、お金で票を買っていた、などなど。
それからトランプ側の監視員を選挙会場に入れなかったとか、トランプ票を捨てていたなどなど、いわゆる古典的な方法。
そしてもう一つは、ドミニオン社のソフトを使って票を数えたのですが、それは、バイデンの投票が増えて、トランプ票が減るようにに設定されていた。
それからトランプ票がごっそりバイデン票に移るようにも設定されていた。などなどの不正がわかりました。
つまりバイデンが当選するように設定されていたのです。
このドミニオン社の不正の証拠は、米軍がドイツ・フランクフルトで米大統領選のデータサービスを提供しているScytl(サイトル)社を急襲して、サーバーを押収したことからわかりました。
このサーバーのデータが、今回の大統領選挙で共和党から民主党への票の移動方法を詳細に記録し、不正な集計ソフトの直接証拠になったようです。
トランプ陣営がこのサーバーから大量の「生データ」を入手し、「データを見ると、トランプ大統領が当選したことがわかる」のです。
シドニーパウエル クラーケンが放たれた!
そして、シドニー・パウエルは、これらの証拠のほかに、もっと重要な証拠も加えて、ジョージア州の州当局の二人を訴えました。
ジョージア州のブライアン・ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官です。
まずドミニオンシステムは、中国とイランにつながっていた!
外国からデーターに侵入できるということを意味します。
そして、この二人は中国共産党から金を受け取っていた。その証拠はもうつかんである。
これは大規模な選挙詐欺にあたります。
しかも、外国勢力と結託してアメリカの選挙に介入したとなれば、国家反逆罪に当たる可能性もあります。
これは重罪です。終身刑や死刑になることだってあるそうです。
もうこれは逃れなれないでしょう!
流れは完全に変わってきました。民主党側のアメリカ市場最大の不正選挙です。
クラーケンとは、もともとは北海に住む怪物の名前だそうです。でも時には悪者も全部食べてしまうだとか。
「KRAKEN」はCIAハッキングプログラムで、国防総省のサイバー戦争プログラムで、他のシステムを追跡及びハッキングして、他の国や敵の不正行為の証拠を取得します 。
つまり国防省が、CIAのシステムをハッキングしていた。つまり、わかりやすく言うと国防省が密かにCIAをクラーケンでハッキングして見張ってた!
沼の水をぜんぶ抜け!
残念なことに、この二人は、トランプと同じ共和党でした。
また、CIA にもFBIにも、民主党側の人間がいました。トランプ陣営の中にもまだいるかもしれないのです。
今回の選挙は、そんな悪に心を売り渡した人間をあぶりだす絶好の機会になりました。
これを予測してトランプ大統領が仕組んだ選挙だったとしたらすごい事です!
でも、まだまだトランプ大統領の再当選は遠い。油断せずに進めてほしいです。
そして、沼のそこに住む妖怪をすべて退治してほしいものです!