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世界史の分岐点 2020アメリカ大統領選挙の意味

アメリカ大統領選挙は、とうとう法廷で争う事になりました。

バイデンは勝利宣言をし、アメリカのテレビ局は、「バイデン勝利!」と伝えました。

しかし、トランプ大統領が訴えている、選挙の不正の件はほとんど放送されず、日本のテレビ局もそれに従って放送されています。

「往生際が悪い! 潔く負けを認めるべきだ」という風潮になるように意識的に放送されているとしか思えません。

アメリカでも日本メディアも、完全に中国の資本と金融資本家が支配していて、トランプ大統領をたたくことしか言わない。

それに加え、ツイッター、FB、Googleも完全に中共の手に落ちました。トランプ大統領のツイートに警告が付いたり、消されるなんて考えられません。

バイデン側の不正の動かぬ証拠を動画に流したり、トランプ支持者たちが選挙妨害をされているところを発信しているアカウントが、次々と凍結されました。

それをリツイートした人のアカウントまで次々と凍結しました。

ツイッターよ、あなたはいつから大統領を裁く権利を有したのですか? 公平にすべてのツイートを流すことがツイッターの使命ではないのですか?

日本でも、公共放送のはずのNHKが、一番公平さを欠いていました。

トランプ大統領の演説の途中、「今回の選挙はバイデン側の不正がはっきりした」という箇所で、真っ黒に!

突然、大統領の演説を切ったのは米メディアであったとしても、そのまま放送したのはNHKです。私たちは、すべてを正確に知る権利があります。これが公共放送でしょうか?

こんな不公正なNHKに、もう日本国民は受信料を払う必要はありません。

2020年アメリカ大統領選挙は、バイデンを大統領にするために、中国が関与し、金融資本家が金を出し、不正に手を貸し、あらゆる工作を仕掛けていた選挙です。

このままトランプ大統領が負けたら、世界から民主主義は消えるでしょう。

日本に住んでいる私は、これ以上何もできません。アメリカの良心を信じて祈るしかありません。

アメリカの人たちが、中共やウクライナから何億ドルもの賄賂をもらい、不正な選挙を平気でやる人を、自国の大統領として認めるでしょうか?

アメリカ国民は、こんな大統領を選ぶはずがないと私は信じたい。

2020年のアメリカ大統選挙で、トランプが負けるようなことがあったら、この身の毛もよだつような暗黒の世界に支配されてしまうということなのです。

民主党がやってきたことをアメリカ国民は、いや世界は許すと思いますか?

オバマ、ヒラリーの政権時代には、都合の悪い人は次々と不慮の死を遂げたのです。

このベンガジ事件は、故意にアメリカ軍の援助を遅らせた。いや、この事件を起こしたのは、テロリストではない事は少し考えればわかります!

ヒラリーは証拠メールは完全に消去したつもりだったろうが、思いがけない所にそのメールが残っていたのです。天は正義を見捨ててはいなかった!

 

仮にバイデンが大統領に就けば、台湾も、尖閣も、ひょっとすると沖縄も、
中共に占領されてしまう。

中共はナチスヒトラー政権下で起きたホロコーストよりひどいことをしている。
民族を粛正している。ウィグル、チベット、内モンゴルを弾圧し、香港まで支配した。

そんな中共マネーが入り、金融資本家の元で動いているテレビ局は、堂々とトランプ大統領をたたたたき続ける。

トランプ大統領が中共や金融資本家の言いなりにならない候補だとわかったときから、ずっとずっと、来る日も来る日も、トランプ大統領の不利になることを放送しつずけた。

そして、認知症の疑いのある人物を持ち上げる。

バイデンの支持者たちは、その現状を知ろうともせず、報道をそのまま信じ、トランプは独裁者だとか、レイシストだとか言う。

無能なバイデンを陰で操る人たち。副大統領は、極左中の極左、カマラ・ハリス。彼女は中共大好きなのですよ!

バイデンが大統領になったら、日本のことには、全く無関心で、政権は親中派に
占められることになるでしょう。

バイデン政権になったら、アメリカが日米軍事同盟にのっとり日本を守ってくれるなんて思わないほうがいい。

日本が、大統領が変わるたびに、右往左往することにならないためにはどうしたらいいのか?

もう、日米同盟に依存する時代は終わったのです。

自分の国は自分たちで守らなければいけないのです。どこの国も武装している強い国に、勝てない喧嘩は売りません。

同盟は維持しながらも、独立国家にならなければいけません。

独立国家とは、食料が自給できること。エネルギーが自給できること。自国を自分たちで防衛できることです。

食料の件と、エネルギーの件は、私たち国民が自主的に努力すれば何とかなるかもしれない。しかし防衛に関しては、国会で審議し、憲法を変え、武力を持てるようにしなければいけないのです。

政治に無関心な人にも、わかるように説明して、変えていくようにするにはどうすればいいのか?

私のような田舎に住んでいる普通のおばちゃんが、いくらこうしてブログに書いたところで、現実は変わらないのかもしれない。

いや、それよりも中共に支配されて、自由に発信ができなくなるかもしれない。

それをなんとしても避けるために、一人でもこの現実を知ってもらうために、発信し続けます。

 

 

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら