2020年11月3日は、アメリカの大統領選挙です。
アメリカのマスコミは先日まで、こぞって民主党のバイデン候補が10ポイント以上の差をつけて優位である、と報じていました。
最近は、だんだん差がちじまってきたと言われています。
これは、本当なのでしょうか?
トランプ支持の人々、すごい熱気です。
それに引き換え、バイデンは・・・・・
しかも、認知症が進んでいると言われています。
なぜ、本当の事を報道しないのか?
それはバイデンを勝たせたいからです。
なぜかというと、バイデンは中共とはずぶずぶの関係で、息子は中国で大きなビジネスをしている。75億もの資金が中共からバイデン側に流れたと言われています。
中共はマスコミ各社に入り込んでいて、もはや支配している。お金もばらまいている。
バイデンに勝ってもらい、中共の言いなりの政治をしてほしいと思っているのです。
トランプを引きずり降ろそうとしているのは、中共だけではない。
もうひとつは、ウォール街の金融資本家=ディープステート と言われる勢力です。
トランプ以前のアメリカの大統領、つまりオバマまでは、このディープステートに首根っこを押さえられていたのです。
これは、さかのぼること100年、アメリカのウイルソン大統領の時に、この金融資本家に権力を乗っ取られたも同然になってしまったのです。
これを説明するのはすごく大変です。今日一日では到底書ききれません。
また、機会を見て少しずつ書いていきたいと思います。
これを知った時は、すごいショックでした。アメリカの大統領は、最高の権力者ではないのですね Σ(・□・;)
そして、世界の歴史のわからなかった事が、ああ、こういう事だったのか! と納得できたのでした。
馬淵大使のyoutubeで学びました。
こういうマスコミの情報操作は、アメリカだけではありません。日本も同じです。
先日の総裁選、各テレビ局、新聞は「石破氏がダントツでトップ!」と報道されていました。
けど、それは真っ赤な嘘だという事はすぐにわかりました!
中共は、親中派の石破氏に総理大臣になってほしかったのです。だから各マスコミに、あのような報道をさせたのです。
以前の私は、まったくバカだったので、何も考えず、テレビや新聞の報道を鵜呑みにしていました。
だけど、今は、それがどんなに危険な事かわかります。
テレビも新聞も、まずは疑ってかかって、誰が得をしているのか? を冷静に考えなくてはいけないと思います。
25日には、菅総理と習近平が電話対談する事が決まったそうです。
私は、菅総理がはっきりと「来日は中止!」と言い渡してくれると信じています。
もし、来日するようなことになれば、日本はもう終わります。
24日には韓国の文在寅と電話会談するようです。こちらにも「国際法を守らない国とは付き合わない。以上!」 ガチャン
でいいです((´∀`*))ヶラヶラ
トランプが再選し、中共支配が終わり、ディープステートから支配されているマスコミも真実を伝えられるに国なってほしいです。