白血球が減らない薬ジーラスタ 3割負担で32480円なり(涙)

昨日は、2回目の抗がん剤投与後2日目。
白血球が減らない薬のジーラスタを注射しに病院へ行ってきました。

jochenpippir / Pixabay

前回、抗がん剤治療が延期になったわけ

私の抗がん剤治療は、5月7日から始まりました。

予定では3週間後の5月28日に2回目の投与のはずでした。ところが、白血球の数が戻っていなくて1週間のび、6月4日に投与になりました。

抗がん剤の副作用にはいろいろあるのですが、私が今受けている抗がん剤の主な副作用に、脱毛と骨髄抑制(白血球減少)があります。抗がん剤ががん細胞だけではなく、分裂の早い細胞の骨髄や毛根も攻撃してしまうからです。

特に、白血球の減少は、いろいろな感染症にかかりやすくなります。たとえれば、盾を持たずに槍が飛んでくる戦場に、身をおいているようなもので、非常に危険です。

抗がん剤投与後2週間目に一番白血球が減少して、3週間後にはもどってくる人が多いらしいのです。ところが私は、体質によって4週間かからないともとには戻りませんでした。

白血球が減ったままで抗がん剤を続けると、ますます減ってしまい命の危険があります。私は、もう1週間、白血球がもどるのを待つことになりました。

抗がん剤の効果は3週間ごとの投与が一番良い

私の場合は、やむなく2回目の抗がん剤を1週間のばしました。

でも、抗がん剤の効果を高めるのは、3週間の間隔の投与がベストだそうです。

せっかく決心し、結構な金額をはらって、わざわざ副作用のある治療を選んだのです。できれば最大限の効果が欲しいです。

白血球が減らない薬 ジーラスタ

抗がん剤の間隔をきちんと3週間にするためには、白血球を減らさなければいいのです。

それが、あったのです! 白血球が減らない薬が!!

1本うてば、抗がん剤1クールの3週間効果が持続するというすごい薬です。

ところが、この薬にも弱点があります。なにしろ高価(涙) 10万円以上する薬で、3割負担の私は、32480円でした!

そして副作用。無理やり背骨にムチ打って、骨髄に働け、働けと言っているので、背骨がいたくなったり、腰痛や関節痛になる人もいるそうです。

乳がんの先輩たちにお聞きしたら、「体全体がきしむ感じ。」という方もいました。

昨日この注射をしてもらい、痛み止めの処方箋が出ました。とにかく、痛かったら我慢しないですぐに薬を飲みなさい、がまんして重症化した人もいるので躊躇しないこと、と言われました。

今朝あけがた、体が本当にむりやり動かされているような気がして目がさめました。ためらいなくお薬を飲みました。すぐにおちついてまた眠れました。

今日は、乳がんのオペ前から休んでいた秋田市の手編みサロンを3か月ぶりに再開しました。その疲れもあるのだろうけど、ちょっとだるいです。

今晩は早く寝ます。

しかし、こんな高価な薬を使って、再発・転移したら、私は怒るよ(爆)



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ABOUTこの記事をかいた人

高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKの素敵にハンドメイドに出させていただいたり、手芸本に作品を提供していました。現在はネットショップを運営中。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米を栽培しています。現在の夢は森川農園を日本一のアスパラガス農家にすること。2018年乳がん発症。闘病中。くわしいプロフィールはこちらです。